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初めてのデリヘル♡

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デリヘル

デリヘルを利用したいけど利用方法が分からない・・・電話して何を話せばいい?など、デリヘルについてのあれこれを解説します!

初めてのデリヘル利用をしてみたいとお考えの方必見!!

お店探し

まずはお店探しです。周りに繁華街がある場合には直接紹介店に行ってもいいのですが、基本出来にはネットで探します。
「地域名 デリヘル」で探せば大量に検索結果が上がってくるでしょう。
おすすめはシティヘブンネットです。
地域名で絞れるのはもちろんの事、本日予約できる嬢や料金などもチェックすることが出来ます。
ただし、あくまで紹介サイトですので、お店のホームページに飛んでチェックすることになります。
さらに、気に入った嬢はお店に電話するまで予約可能かわかりません。お店によってはおとり広告ならぬおとり嬢として載せている場合があります。
ただし、基本的に在籍嬢のトップ5はおとりではないことがほとんどです。
最低でもお気に入りの子が3人ぐらいいるところに電話するようにしましょう。

電話の仕方


電話をするお店を決めたら早速電話をします。
対応する人は基本的にスタッフの方なので、男性がほとんどです。
初めてでも大丈夫!スタッフは慣れていますので、向こうがリードしてお話を進めてくれることがほとんどです。

電話をする前に是非決めて置いて欲しいこと


・お目当ての女の子
・お目当てがいなかった場合の希望女の子の条件
※おっぱいがおおきい、若い(何歳ぐらい)、かわいい、やせているorぽっちゃり、トークが好き、愛想がいいなど
・時間
・予約コース
・ホテル名


ホテルはホテルに入ってから電話にかけてもいいですし、実はホテルに入る前でも予約できます。自宅に女の子を呼びたい場合にはNGのお店もあるので電話で確認しましょう。
もしホテルに入る前に電話をした場合には
店「ホテルに入りましたらもう一度お電話下さい」
と言われます。しかし、先に電話をして女の子を予約しておく方が正直自分の好きな嬢を呼ぶことが出来ます。

お店によっては1ヵ月前から予約も可能!

実際の電話の流れ

店「お電話ありがとうごさいます○○店です」
客「予約がしたいんですけど」
店「はい。ありがとうございます!お名前お伺いいたします。女の子はお決まりですかー?」
客「Aと申します。○○ちゃんでお願いします。」
店「○○ちゃんなら今日の9時から空いてます!クーポンなどはお持ちですか?」
客「ないです。」
店「ご希望のコースはお決まりですか?」
客「90分コースでお願いします」
店「かしこまりました~。ホテルはお決まりですか?」
客「いいえ」
店「ではホテルに入りましたら再度お電話ください。」
客「わかりました。」

ざっくりいうとこんな感じです。

小マメ知識

その1 お名前は偽名でOK(ただし、今後そのお店でそのお名前で呼ばれ続けます。)
その2 コースは女の子が来てから変更可能なので、ざっくりしたものでOK
    ※但し、人気嬢は予定びっしりの時もありますのでコース変更不可の場合もあります
その3 クーポンや初回は自分から言わないと適応されない店が多いので自分から言い出しましょう!
その4 自分がすでにホテルにいる場合は「今すぐ入れる子」という指名方法もあります
その5 ネット予約より電話予約がお勧め!
その6 料金現金払いのところは女の子に直接渡す場合があるので現金を持ち歩きましょう。

ホテルはラブホ?ビジホ?

デリヘルはラブホでもビジホでもOK!
お店によっては自宅もOKというところも多数あります。
条件としてはベットとお風呂があること。まぁもちろんそんなこと聞かれたりはしませんが
。出張に来たついでにホテルに女の子を呼ぶお客様もたくさんいます。
ただし、ビジネスホテルによってはデリヘル禁止の所もあります。自分で分からなくてもデリヘルのお店に電話した際に店員さんが知っていることが多いので遠慮せずに聞いてみてください。

予約が完了したら

電話で予約が完了したらあとはホテルに待機して女の子を待つだけです!
事前にお店に支払い方法なども確認しておくとスムーズかと思います。
ちなみにホテルは出来る限りその地域内や、予約した時に言ったホテルまたはそのホテル周辺にしましょう。デリヘルの店舗からあまりにも遠のいたホテルにすると時間がずれてしまったり、店によってはお断りされてしまう場合があります。

嬢を待つ間に

女の子を待つ間にしておくといい事
・お風呂に入っておく
・お風呂にお湯を張っておく
・歯磨き
・飲み物を用意しておく
・部屋の明るさを調整しておく

以上のことをしておくと嬢がきた後にとてもスムーズです。
お風呂は嬢が来てから一緒に入ります。そのため、女の子の前でゴシゴシ体を洗うのは恥ずかしいです。それに、お風呂からいちゃいちゃしてくれる女の子がほとんどなので、そんな時に体やあそこが汚れていたら・・・正直冷めてしまいます。また、髪なども、一緒に入ってるときにゴシゴシ洗われても困っちゃうので。歯磨きも同様の理由です。
また、できればシャワーではなくお風呂をにお湯を張っておくのもおすすめ。どうしてもお風呂場は冷えてしまいますので、シャワーを二人で浴びるのは厳しい。。一緒にお風呂に入ったとき湯舟で密着もできますので一石二鳥です♡

飲み物を用意しておくというのはわりと嬢に喜ばれる気遣いです。好印象のほうが良いサービスが受けれるのは間違いありません。

部屋の明るさというのは、真っ暗にしておくとか言う事ではありません。あくまで、いざプレイがはじまったときに音楽やライトが調整できずグダッてしまうのを防ぐためです。

嬢が来たら

ラブホテルの場合はフロントから電話がかかってきます。
ホテル「お連れ様お通ししてよろしいでしょうかー?」
といった感じで。
了承すると部屋のドアの鍵が開きます。
嬢「こんにちわー○○店の○○ですー♡」

嬢がきた後の流れはざっくりこんな感じ

部屋に入る

料金・コース説明

精算

お風呂・歯磨きでイソジン消毒

ベットでプレイ

終了後お風呂

時間がきたら嬢が部屋から退出

こんな感じで時間はあっという間に過ぎていきます。
自分の好きな部分に時間をさけるようにお風呂の準備やコースなど事前に出来ることは先にしておきましょう。

ピロートーク

すっきりした後のベットでの時間は実はちょっと大事です。
嬢が来て全て終わるまでは緊張していた人もこの時には心身ともにリラックスしているかと思います。
もちろんプレイの時に無理難題を強要なんてしたときには険悪間違いない時間ですが。。

もし今回の子が気に入ったときはこのタイミングで次の出勤日や、時間などを聞いておくとすんなり答えてくれます。また、その質問をすると嬢もリピーターになってくれるかと思い、体を流すお風呂タイムもラブラブで迎えることが出来るでしょう。
ただし、このピロートーク時間にしつこく髪を触ったりキスを迫ったりすると嫌われがちなので注意。
あくまでお話しがベストであること間違いなしです。

まとめ

・デリヘルは軽いノリで電話しても大丈夫!
・初めての場合は電話をしたときや、女の子が部屋に来た時に「初めて呼んだ」と伝えるとスムーズ
・紳士はどこでも好かれる
・ホテルに入ってからの事前準備は意外と大事

ちなみに自分がホテルを出るタイミングは女の子が部屋を出てから少したってからがベストです。一緒に退出することはあまり好かれません。
理由としては、女の子的にもすぐに次のお客さんのところに行くのを見られたくない。人によってはタバコを吸いたかったり、コンビニに行きたかったり、トイレを我慢してるなど・・・
また、デリヘルという仕事を周りに内緒にしてる人が多いため、一緒にラブホから男の人と出てくるところを見られたくない子が多いという理由からです。

とは言えども百聞は一見に如かず。気になった方は是非一度デリヘルにトライしてみてくださいね!!

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